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【完全版キャラ解説】ギルガメッシュの性能とアビリティとオススメAF解説【DFFOO/オペラオムニア】

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「本気で戦わせてもらうぜ!」

 

解説

FF5の敵キャラクター。

エクスデスの配下であり、幾度となくバッツ達の前に立ちはだかる。

テーマソングともいえる「ビッグブリッヂの死闘」と共に記憶に残る敵キャラクター。

倒した時に捨て台詞を吐きながら逃走したり、バッツ達と何度も戦う内に友情を感じるようになったり、仕えているエクスデスの作戦を台無しにして次元のはざまに飛ばされたりと敵キャラクターなのにどこかコミカル。

条件を満たせばあるボス戦の最中に現れ、パーティメンバーに一言ずつメッセージを残し敵と共に自爆するという見せ場もある。

所謂「ネタキャラ」だが、その魅力的なキャラクターが非常に人気。

武具コレクターとしての一面もあり、「源氏シリーズ」を所持しているため戦闘中に盗むこともできる。

 

FF5が初登場だが他の作品にも形を変えて出演しており、DFFOOでは関わったナンバリングのキャラクターが「どこかで見たような・・・」とどこか面影を感じている。

 

DFFOOでは幻獣界で敵として登場しており、仲間キャラの武器で攻撃してくるという変わった攻撃方法を使用していた。

それ以来長らく登場することはなかったが漸くの実装。

敵として使用していたアビリティはどこへやら全く別の戦闘方法に。

割合BRVダメージを与える「デスクロー」と連撃を繰り出すBRV+HP攻撃の「乱舞」を使用する。

両アビリティを使用するとBRV攻撃とHP攻撃が「虎徹」「源氏の刀」に変化し、さらに条件を満たすと「乱舞」が「究極乱舞」に変化する。

 

強い点/弱い点

  • 「デスクロー」で割合BRVとBRVダメージを与えるのでブレイクがかなりしやすい。
  • アビリティ変化の「虎徹」「源氏の刀」は条件を満たせば変化が解除されないため継戦力が高い。
  • 最終WAVE強化「豪傑の生きざま」でステータスのブーストが可能。
  • 専用装備の依存度が高い。
  • 「究極乱舞」を使用するのに準備が2ターン必要。

ステータス

 

素早さ:B

 

覚醒、レベル共に50で取得できるステータスアップ系パッシブ全て装備。

星4装備パッシブは外しています。

 

アビリティ解説

※威力の検証は特に説明がなければW1-2ノーマルのLV1ゴブリンを相手に「通常攻撃を100%」とした比較値になります。

 「デスクロー」

「切り捨て御免!」

回数:3回(6回)

  • 対象のBRVを4/5にした後、近距離物理BRV(100%)
  • 自身に3ACT、「攻撃力小アップ」を付与(20%)
  • 使用後、通常BRVが「虎徹」に変化

対象のBRVを80%にし、BRV攻撃を行う。

割合ダメージ部分は自身のBRVに加算されない。

 

 「虎徹

  • 対象のBRVを19/20にした後、近距離物理BRV(110%)
  • 使用した後、通常BRVに戻る

対象のBRVを95%にした後、BRV攻撃を行う。

割合ダメージ部分は自身のBRVに加算されない。

割合ダメージ部分の威力は当てにならないが、BRV部分の威力が上がっている。

「デスクローパワー」で威力が上がらない。

 

「乱舞」

「疾風怒濤!」

回数:3回(7回)

  • 4HIT近距離物理BRV+HP攻撃(20%×4HIT=80%)
  • 自身に3ACT、「最大BRV小アップ」を付与(20%)
  • 使用後、通常HPが「源氏の刀」に変化

シンプルなBRV+HP攻撃。

威力は控えめだが、専用装備があれば条件を満たすことでさらに強力な「究極乱舞」に変化する。

 

 「源氏の刀」

  • 近距離物理BRV+HP攻撃(30%)
  • 使用後、通常HPに戻る

通常HP攻撃が威力控えめのBRV+HPに変化する。

ただのHP攻撃とBRV+HPでは使い勝手が大きく上がるので便利。

「乱舞パワー」で威力が上がらない。

 

パッシブ解説

デスクロー系列

刀の魂

  • デスクローの使用回数+1
  • 「デスクロー」「虎徹」の割合ダメージアップ(4/5→3/5、19/20→4/5)
  • 「デスクロー」「虎徹」のBRVダメージアップ(80%、10%)
  • 「攻撃力小アップ」の効果と期間延長(20%、3ACT→6ACT)
  • 虎徹」使用後、通常BRVに戻らない

デスクローと虎徹の性能が上がる。

割合ダメージが60%と80%になり、特に虎徹の割合ダメージが実用範囲に。

虎徹を使用しても通常BRVに戻らなくなるので通常BRVが永続的に強化されることに。

 

デスクローパワー

  • デスクローのBRV威力小アップ(10%)

デスクローの通常BRV部分の威力が少し上がる。

虎徹には効果がない。

 

デスクローチャージ

  • デスクローの使用回数+1

 

乱舞系列

乱れ咲く奥義

  • 乱舞の使用回数+2
  • 「乱舞」「源氏の刀」のBRV威力アップ
  • 「最大BRV小アップ」の効果と期間延長
  • 「源氏の刀」を使用後、通常HP攻撃に戻らない
  • 虎徹」「源氏の刀」に変化中、「乱舞」が「究極乱舞」に変化
  • 「究極乱舞」を使用後、「通常BRV」「通常HP」「乱舞」に戻る

「究極乱舞」が使用できるように。

エクスカリバーで繰り出す乱舞の威力はかなりのもの。

「源氏の刀」も「究極乱舞」を使用しなければ永続的に使える。

 

乱舞パワー

  • 乱舞のBRV威力小アップ(10%)

乱舞の威力が上がる。

源氏の刀には効果がない。

 

乱舞チャージ

  • 乱舞の使用回数+1

 

その他

豪傑なる生き様

  • 最終バトル開始時にHPがMAXの時、「初期BRV」「最大BRV」「攻撃力」「防御力」を小アップ(10%)

最終バトル強化系。

例によってAFでの強化が可能。

 

アビリティスピードハイ

  • アビリティを連続して使用した時、行動負荷を小ダウン

相性、専用があれば常時発動が狙える。

 

ブレイクブースト

  • 敵をブレイクした時、1ACT自身の最大BRVを小アップ(10%)

デスクロー、虎徹と相性がいい。

 

クリティカルパワー

有能パッシブ。

 

追撃ボーナス

  • 追撃参加時の与えるBRVダメージを小アップ(20%)

CPが余れば。

 

限界突破後のアビリティ

デスクローエクステンド

  • デスクローの使用回数+1
  • デスクロー、虎徹のBRV威力小アップ
  • 「攻撃力小アップ」の効果小アップ

 

乱舞エクステンド

  • 乱舞の使用回数+2
  • 乱舞、源氏の刀の威力小アップ
  • 「最大BRV小アップ」の効果小アップ

 

バフアタックブーストアップ

  • 自身に強化効果が付与されている時、自身の最大BRVと攻撃力を小アップ

 

バフスピード

  • 自身に強化効果が付与されている時、自身の素早さを中アップ

 

ステータスUP系

(☆4武器)

 

(☆4防具)

 

源氏の小手(☆5防具)

HP+680

攻撃力+72

 

各種計算

デスクロー

素のデスクローを100%として計算

 

乱舞

素の乱舞を100%として計算

 

バフ合計

  • HP:100%
  • 最大BRV:?%(豪傑なる生き様+乱舞バフ+バフアタックブーストアップ+ブレイクブースト)
  • 初期BRV:110%(豪傑なる生き様)
  • 攻撃力:?%(豪傑なる生き様+デスクローバフ+バフアタックブーストアップ)
  • 防御力:110%(豪傑なる生き様)

 

オススメAF

  • 豪傑なる生き様
  • 攻撃力or乱舞パワー
  • 最大BRV

豪傑なる生き様は確定。

他は好みの問題になってくる。

BRVを溜めるのが得意ではないので攻撃力が安定か?

 

運用方法

ソロ

アビリティ変化が永続なので長期戦は得意。

しかし効果はそこまで強いものではないので過信は禁物。

割合ダメージが強力なので高いBRVを保持する敵に役立つだろう。

 

マルチ

最大火力の「究極乱舞」を撃つのに「デスクロー」と「乱舞」の使用を余儀なくされる点が足を引っ張る。

瞬間火力がどうしても低くなるので恩恵外では使用するのは難しいだろう。

 

フレンド

マルチと同じ理由で準備時間が問題に。

 

 

ギルガメッシュの今後

セルフィ、ケット・シーの後だとどうしても見劣りしてしまう。

どこでも使える性能ではないが、割合ダメージと継戦力の高さはずば抜けているので敵によれば使いどころはできるだろう。

 

小ネタ・テクニック

 

今後の更新予定

一応完成ですが、

  • 専用武器未所持
  • 限界突破をさせていない(51までしか覚醒していない)

以上の理由から関連する項目の詳細なデータは未記入になります。

 

 

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